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2011年09月25日

遠野日記13 9/10瓦礫撤去

キャンドルナイトの準備のため翌11日は内勤(まごころネット内の清掃など)活動と決めていたのでこの日が津波被災地での最後の活動。奇しくも活動初日と同じ大槌町で。

前回よりも少し奥の街区。午後から入った住宅の庭だったと思しき場所にバラが咲いていた。バラが塩害に強いかとかは知らんが、押し寄せた津波や瓦礫に耐えて色褪せていながらも咲いているのを見て、すげぇなぁと感心。

瓦礫撤去は「灰かき」に似ている。瓦礫はガレキというだけでなく、ほんの小さな欠片でも何かの証しになるようなものであれば大切に保存する。そこにあっただろう生活が透けるものを見るのは辛い。

昼食は近くの小学校の校庭。
「蓬莱島の朝ぼらけ 五葉の山を仰ぎみて」か。校舎もやはり津波を浴びている。
天気がものすごく良く、穏やかに輝く入江と被害のギャップに自然は凄いと感じる。

現地へ行く途中、釜石のショッピングモールにトイレ休憩したのだがその裏の空き地に簡易の釜石市消防本部があったので挨拶。偶然地元の先輩と面識のある方が居たおかげで短い時間だが気さくに応対してくださった。しかし庁舎?は倉庫のような小さいプレハブ。劣悪な環境で未だ震災から半年。もう半年か。

posted by HappyBivouac at 21:54| Comment(0) | 東北ボランティア遠野日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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