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2011年09月05日

遠野日記4 9/4分 足湯隊

9/4 前日に引き続き足湯隊に参加。
足湯隊ではただお風呂につけるのではなく手をさすってあげることで緊張・ストレスを癒やして貰おうというプログラム。出発前に講習が毎回受けられる。
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足湯隊の隊長さんは阪神大震災以来、ボランティアを続けてきた経験豊富な方。今回も震災発生を知って即職場に辞表を出したとのこと。有り難い。またそれだけに知見もハンパない。

しかしこの日も講習中に訪問予定の仮説団地の自治会長さんから中止連絡。遠野と沿岸部の天候の差を思い知らされる。
前日同様被災地や仮説団地をみてまわることに。

 お昼は昨日と同じ陸前高田市で三軒だけ(!)再開している飲食店の一つ「うふふ」。野菜カレーを。
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またハイエースのハンドルを握る。運転すると土地勘が得られるが尚更被害の大きさが実感出来る。

長期に渡って信頼関係を築き上げたボランティアだから入れる所を見せて貰う。並みの視察団なんかじゃ無理でしょう。
・忘れられがちなのは被災地から離れた場所にある小規模仮設団地。物資もボランティアも滞りがち。近くの工事現場に向かうトラックが行き交う砂利道を急登しなければ辿り着けない。徒歩のお婆ちゃんは?
・落ち着かないのは大規模仮設団地。必要か分からない物資を抱え込んでしまい狭くなった家の戸をボランティアがひっきりなしに叩く。
一括りに出来ない被災地で起こる諸問題、それは平時の日本に潜む問題が顕在化したもの。

posted by HappyBivouac at 14:13| Comment(2) | 東北ボランティア遠野日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おとうさん、がんばれ!
おうえんしているよ。
ぐあいはどう?
わたしはだいじょうぶだよ。
むすめより。

おとうさん、がんばってね!
はなれていても、ずっといっしょだよ。
それにおうえんしているよ。
むすこより。

Posted by れいげん at 2011年09月06日 21:50
楽しみに記事を拝見しています。
仮設住宅の現状、なかなか伝わっていなくて、もんもんとします。風化させてはいけないはずのことが風化し始めている、そんなことを無人のエスカレーターをみながら感じる今日この頃・・・。

お子さんのコメントにうるっときました!
Posted by BOB at 2011年09月14日 18:10
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