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2011年06月20日

震災復興チャリティーフォ-ラム

6/18 滋賀県で開催されたFatheringJapanによるイベントに。
震災により本来のイベントが延期となり代替としてのフォーラム開催だったが自分としてはとても行きたいと感じたため、高速バスでの強行軍を敢行。
18:30大分駅妻に見送って貰いバス発。最近は高速バス禁酒なんやね(-_-;)
明朝8:30 京都駅着。お疲れ。
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大学時代の後輩で京都市消防局勤務の旧友に会う。彼の家で休憩しつつ四方山話を。え?「消防機器の改良・開発及び消防に関する論文」発表で会長賞?すげぇ。バクらせて下さい。
短時間だがとても濃い時間を過ごさせてもらった。これだけでも金使った甲斐あり。
琵琶湖のほとりまで車で送ってもらい
いよいよフォーラム。
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感想。
・国崎氏演題「震災時、家族を守るために父親が出来ること」
短時間の講演のため住宅の耐震化というポイントほぼ一点に絞った内容だった。150〜250万円の投資(耐震改修)で、平均して2,200万円以上の住宅再建費を免れる事が出来るというお話。防災グッズを買い込むよりはるかに腰の上げにくい内容だけに伝えるのが難しかったことと思う。借地だから簡単にいじるわけにはいかないので、生き残りをかけて再度生活空間の地震対策を心に誓う。
・被災者、支援者からの報告
「報告」と名がついているからここは報告メイン。
プログラム最後の一言メッセージをよく考えなければ。
石川氏→ITリテラシーのアップで情報力・行動力アップを。
高橋氏→急速に支援熱が低下している。息の長い支援を。先ずは被災地に来て欲しい。
黒橋氏→子どもに寄り添う支援を。
池田氏→地域のリーダーになろう。
田中氏→家庭での会話を。可能な限り父親が震災について考え、教える。
・未来へのトークとメッセージ
「未来に向けた」ということで最も期待していたプログラムであった。しかし登壇者同士、会場の聴衆とのやり取りは皆無で報告会に徹してしまった。内容は確かにあるのだけれど、特に政治家さんの「私はこんなにやりました。」的なアピールの時間が冗長にすぎた。コーディネーターはホントに大変だったとは思うが(パワポは一人5ページまで)とかにしないと延々垂れ流されてもなぁ。意見を言いたくてウズウズ、というか終盤泣きそうなほどイライラしていたが思い入れ強すぎたのかな。結局消化不良のまま終了。是非も無し。せめてフォーラム後の交流会に出られれば良かったのだが時間がなくキャンセル。
いや学びは多かったんだが、残念。やるせない気持ちで降りだした雨の中を大津駅へ急いだ。
京都に戻り独り反省会。
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リド飲食街の串揚げの店「赤星」、サックリよりはカリッと揚がった自分好みの食感。美味しかった(^-^)お安いし★3.5で。
帰路。車中スタンダード席で二夜連続は流石にバッコリ疲れた。
お土産は国崎氏の防災絵本(長男)、防災マンガ(長女)、防犯本(妻)と生八ツ橋。
得たものは少なくとも実行&啓発せんとね。ボーナスで地震対策を。

posted by HappyBivouac at 19:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

苦海浄土

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ビジネス書やハウツーでも(絵本でも)ない、自分が読んだ本をブログ等で書くのは何か自分の下着姿を晒すようで第一本を語る力も無いのだからどうしたものかと思ったのだが、ここはそんな事を言っている場合では無いだろうと。

世界文学全集にて三部作を一気に読めるということで購入。
積ん読くこと数ヶ月、そして震災。そのあとに手に取り1ヶ月近くをかけて読み進んだ。いろんな意味で性急に読む本では無かったし。
第一部だけの書籍も出ているがそれではもう僕らのような世代には精確に響いてこないと思う。誤解するだけかもしれない。
それこそ、「およそはげしく疑ることのない、こよなき正気の輪(辺見庸)」から眺めているだけだと気付くことすら無いのだろう。
とにかく未読なら読んだ方がいい。こんな時だから、ではなくとも。

勝手な所感。
幸いだったのは妻が熊本出身であり文章の中の方言を読みながらにして少しは耳で聴くように感じる事が出来たこと。「うれしさ、うれしさ。」と描かれた時の、感情を込めて言いっ放すあのイントネーション。切なさが伝わった。
読了後なんとも言い表しにくいプラス方向の感情が沸き上がったのだが、独り山から下山中、はたと思い至った。これは紀行文学のような面も持ち合わせているからではないか。むしろそれだから池澤夏樹が選んだひとつのきっかけになったのでは、というのは穿ち過ぎか?
時間や場所、人物のエピソードを自由に往き来して語られる水俣病史の物語はどこかチャトウィン等を思い起こさせたし、何より三部に一貫して現れるあの水俣弁の一単語が象徴的だった。ただ、「流浪 るろう」だけでは無いいろんな意味を包むその言葉は物語の終局著者自身が取り憑かれていることを告白する、無垢で優しく憧れさえ抱かせる言葉だ。特に旅好きにとって。
水俣病という非常に深遠なテーマで、このような見事な文学に仕上げた著者の天才はどんな人間にも等しく感動を引き起こす事と思う。

posted by HappyBivouac at 17:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

遊びのW~大洲体育館

由布岳から降りて帰宅。ちびすけを保育園に送りその足で大洲体育館へ。

先ほど別れたK2+A&T先輩と4人。

モカシムマニアのK2と山歩き中ソールの話をしていたのでこの日はお互いの靴試乗会と相成った。
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いやぁ、面白い。5.10はえらい昔Xrayを一度履いただけ(マッドロックシャークにC4をリソールしたことはあった)だったのだが。
モカシム、足裏感覚すごいどんっ(衝撃)人工ホールドに乗っていてさえ滑るマッドロックとは大違い。これは、、、今度はモカシムかなぁ。ん、スーパーモック?
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つか俺のマッドロック、誰も試乗してくれない。。。


。。。夜は職場の飲み会。。。寝不足だから酔った酔ったビール
posted by HappyBivouac at 13:13| Comment(0) | クライミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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